ぽかぽか陽気のサッカー日和。今日、コジマサッカー教室へ行ってきました。

日曜日に大好きなベルマーレがＪ１昇格を果たしたＳちゃんは勢いそのままに今日も絶好調。何本もシュートを決めて大活躍でした。

今回はＳちゃん以外にもＤちゃん、Ｙちゃん、Ｒちゃん、Ｈちゃん、Ｍちゃん・・・他にもたくさん子どもたちが集団の中からドリブルで抜け出しシュートを決めたり、相手をかわしたり、ライン際の出そうなボールを必死で追いかけプレーを続けたりとサッカーらしいシーンがたくさんありサッカー選手っぽくなりました。くま組さんも随分上手になり今までの練習の成果が随所に見られました。

毎回驚くのはトレーニング内容です。今日で6回目ですが、同じ練習は一度もなく、子どもたちが飽きないように毎回練られてあり、楽しくあっという間に時間が過ぎます。しかも内容に合わせ使用するボールを変えるなど、本当にきめ細かく、丁寧に指導してもらっています。

コーチから「集中力がすごい！」と嬉しい褒め言葉をもらいましたが、子どもたちが飽きないレッスンを考えて下さるコーチに感謝です。

寒くなると外で体を動かすのが億劫になりますが、最近保護者の方から「最近、公園に行くとサッカーをしたいと言うんだよね…」と子どもたちの中に浸透してきたサッカー。

これからは親があおられるかも知れませんね。寒い冬はサッカーの季節ですね。元気に外で遊ぼう！

昨日は運動会の練習などで使用する清新ふれあい広場で清掃活動があり、参加してきました。

傷んだネットや伸びてしまった植え込みの剪定、壊れた看板の付け替えなどをドッチボールや少年野球、老人会などふれあい広場を利用する団体が一堂に会し、行いましたので、あっという間に終えました。

いつも遊んでいる公園も自治会や育成会が中心となって清掃や補修をしているので、子どもたちが活動をしている場所が地域の方の力で維持・管理されていることを知り、感謝の気持ちを持って利用したいものです。

いつまでこのきれいな状態が維持できるといいですね。

昨日は崖のぼりにバスで出かけました。

春は桜のきれいな名所で、秋にも紅葉、どんぐりも沢山落ちている子どもたちが大好きな場所です。

春には苦戦していた2歳児も秋になるとスムーズに登り成長を感じます。

移動も早くなり、春には間に合わなかった1歳児も走って崖のあるところまで余裕で到着。

滑り台、落ち葉やどんぐりを拾って、木々の中でかくれんぼ、追いかけっことなど、走って登って、手足・おしりを真っ黒にして遊び大満足の外活動です。

今日は昨日拾ってきたものを使って制作をしました。

次回はどんな発見があるのでしょうか・・・